2005.08.07 Sunday
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2005.04.09 Saturday
ローレライ
ローレライ見てきました〜、やっとです。
いつからやっていたのかはまったく知りません。 たまたま時間が空いたので見に行ってきました。 全体の印象しては、消化不良気味だったなぁ〜と思いました。 台詞とかに違和感を感じるところもあったり。 途上人物が沢山いてあまり個々人のお話が掘り下げられていなかったり。 時間的に見ても足りないのかな〜というはありました。 ジャンル分けをすると、まあ某めざましテレビなんかでは 潜水艦映画とかいっておりましたが、もろSFだよね。っていう映画でした。 バリバリCGでるわ、吹き替えらしき箇所は結構探せばありそうだし。 なんにせよローレライの設定がもろSFでしたしね。 日本だから潜水艦物でやっていますが、アメリカとかだったら舞台は宇宙でしょう。 それはともかくこのお話、バックグラウンドで設定とか裏話的なことが 頻繁にありそうなんですが、主人公クラスの人たちはそれとは関係なく ひたらす原爆投下阻止のために動いておりました。 なので、テーマにするところと実際に動いているところが 全然違っていて、特にそれが良かったわけでもないので、 失敗な気がしないでもないのですが・・・。 ポイントを見れば、潜水艦の中のカメラワークとか、潜水艦が 海上に姿を見せるときの音楽はよかったし、いいところもありました。 一言で感想を言うと、実写でアニメ?みたいな感じ。 設定とかは特に珍しくもなく、アニメだったら普通にある設定でした。 あっ、そうそう。押井守がB29のマークを書いていました。 その絵はしっかりと見なかったのですが、 スタッフロールに名前が乗っていたのは発見しました。 コメント
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多分、この映画のブログを書く人は同じことを書くと思う。
でも、あえて書く。
作者の福井氏が唱えるように、“ガンダム”の影響を受けている。
そして、“宇宙戦艦ヤマト”みたいだ。
絹見真一(役所広司)はブライト(すこし違うけど)。
折笠征人(妻夫木聡)はアム
| うぞきあ の場 | 2005/04/09 3:48 PM |
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